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続いて、昨年に引き続きフェスティバルアンバサダーを務める橋本が登壇。橋本は「役目を果たさなければ... 続いて、昨年に引き続きフェスティバルアンバサダーを務める橋本が登壇。橋本は「役目を果たさなければと背筋が伸びる思いです。今年は映画祭に関わる人間として、日本の映画界が抱える課題について自分の気持ちをお話ししたい」と伝え、「(上の世代と下の世代が)歩み寄って、もっと素敵な映画づくりの環境になったらいいなと思います」と述べる。昨年東京国際映画祭に参加した感想を尋ねられると、「お祭りが大好きなので映画祭の雰囲気も大好き。海外の監督や女優さんとお話しする機会があって、自分の語学力のつたなさに絶望しました。映画を通してつながるコミュニケーション能力を身に付けていかなければと考えるきっかけになりました」と振り返った。 ジュリー・テイモアが国際審査委員長を務める今年のコンペティション部門には、2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があり、その中から計15作品が
2022/09/21 リンク