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東京フィルメックスのラインナップ計18本が解禁、各国映画祭での受賞作が多数初上映(写真25枚)
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東京フィルメックスのラインナップ計18本が解禁、各国映画祭での受賞作が多数初上映(写真25枚)
また台湾文化センターと東京国際映画祭との共催で、ツァイ・ミンリャンの監督デビュー30周年を記念した... また台湾文化センターと東京国際映画祭との共催で、ツァイ・ミンリャンの監督デビュー30周年を記念した特集上映を実施。「ふたつの時、ふたりの時間」「西瓜」「ヴィザージュ」の3作品を、ツァイ・ミンリャンとリー・カンションを迎えたQ&A付きで上映する予定だ。「ふたつの時、ふたりの時間」「西瓜」は35mmフィルムでの上映となる。 2020年と2021年に実施していたオンライン配信は、予算や昨年の売上を考慮して今年は行わず、有楽町朝日ホールでのリアル開催に重点を置く形に。神谷は「昨年まではオンライン配信の実施が世界的な流れではあったんですが、今年に入ってからはなくなってきた。権利元の交渉なども(配信は)ないことが前提になってきている」と理由を説明した。 チケットは10月16日10時の発売を予定。上映スケジュールは最終調整中で後日公式サイトにて発表される。映画分野の人材育成事業「タレンツ・トーキョー20