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フクダヒロア(羊文学)が選ぶ2023年秋の3冊 | アーティストの推薦図書 2023 第2回
音楽ナタリーでは“読書の秋”に合わせて秋の特別連載「アーティストの推薦図書」を展開。さまざまなジャ... 音楽ナタリーでは“読書の秋”に合わせて秋の特別連載「アーティストの推薦図書」を展開。さまざまなジャンルの5組のアーティストにオススメの3冊を紹介してもらう。第2回目となる今回は羊文学のフクダヒロアが登場。読書が趣味でサブカルチャーにも精通している彼に自身が影響を受けた3冊を挙げてもらった。 テン年代サブカルのカリスマ。大島智子岡崎京子、魚喃キリコからの影響を彷彿とさせる幸薄いキャラクター。儚く淡くて消えそう。どこか寂しそうな死んだ魚のような目。東京都町田市のアパートでアメスピのメンソールライトをくわえてキャミソールを着てダウナーで色白で細い低体温な体。エキストラなサブカル女子に焦点を当てたテーマ。積鬱感。閉塞感。虚無感。喪失感。絶望感。陶酔感。ニヒリズムを感じる厭世的空気感と言葉選び。学生の頃に東京・渋谷のGALLERY X BY PARCOでの個展「パルコでもロイホでもラブホでもいいよ」
2023/10/10 リンク