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ヒップホップと日本の貧困、ラッパーのライブとフェス事情……2023年のシーンに何があったのか | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023 (後編)
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ヒップホップシーンと日本の貧困──これでノミネート曲はひと通り出そろいました。「パンチライン・オブ... ヒップホップシーンと日本の貧困──これでノミネート曲はひと通り出そろいました。「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」を決める前に、簡単に2023年の日本のヒップホップシーンを総括していただけますか? 渡辺 JJJの「MAKTUB」とか、取りこぼした作品もあるよね。 MINORI 「MAKTUB」からワンラインを選ぶかめちゃくちゃ迷いました。シンプルにものすごく聴きましたから。だけど聴けば聴くほど、1カ所だけ切り抜く作品ではないかなと思って。「MAKTUB」はアルバムとして通して聴きたい。なので今回はあえてピックアップしませんでした。 JJJ「心 feat. OMSB」 渡辺 個人的にはNORIKIYOの「犯行声明」もかなり迷いました。どれか1曲というよりも、アルバムとして素晴らしかったですよね。彼は今収監中ですけど、以前から国の指定難病である重症筋無力症を患っていて、症状を緩和するために自分で