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THE BACK HORN×9mm Parabellum Bullet対決で大惨事勃発
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THE BACK HORN×9mm Parabellum Bullet対決で大惨事勃発
開催決定当初から、双方のファンの間で話題となっていた今回のツアー。屈指のライブバンドとして支持を... 開催決定当初から、双方のファンの間で話題となっていた今回のツアー。屈指のライブバンドとして支持を集める2組の直接対決を拝めるとあって、チケットはもちろん全公演ソールドアウト。最終公演となったこの日は、2組の戦いの行方を見届けるべく約2700人の観客が集結した。 先陣を切ったのはTHE BACK HORN。会場が暗転すると地鳴りのような歓声が響き、4人が荘厳なSEに乗せて次々とステージに足を踏み入れる。山田将司(Vo)の「こんばんは。THE BACK HORNです」という挨拶とともに、戦いの火ぶたが切って落とされた。 まずは好戦的な「幾千光年の孤独」でオーディエンスを圧倒すると、続く「フロイデ」で重厚なアンサンブルを響かせフロアを煽る。張り詰めた空気が会場を覆う中で披露された「野生の太陽」では、山田の声が会場を切り裂くように響き、観客はその鬼気迫る歌声に釘付けとなった。 ライブ映えする楽曲を