エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ゲストはUAと犬!栗コーダー15周年ツアーファイナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゲストはUAと犬!栗コーダー15周年ツアーファイナル
マイペースで2時間半にわたる演奏を披露した栗コーダーカルテット。ライブはほぼ1曲ごとになごやかなト... マイペースで2時間半にわたる演奏を披露した栗コーダーカルテット。ライブはほぼ1曲ごとになごやかなトークを挟みながらゆったりと進んでいく。 大きなサイズで見る(全11件) この日のライブは先日発売された「15周年ベスト」のリリースツアー最終公演。会場となった赤坂BLITZには全席指定の椅子席が用意され、集まったファンは皆思い思いにゆったりとしたリコーダーの音色を楽しんだ。 ライブはソプラノリコーダー4重奏の「静かに静かに」からスタート。この日は15周年にふさわしくバンド結成から現在までの歴史を踏まえたセットリストが用意され、リコーダー主体の初期、映像作品への提供曲が増えた中期、そしてウクレレを導入した最近のスタイルまで、栗コーダーカルテットというバンドの変遷をわかりやすくたどることができる内容となった。 中盤では近藤研二のギターソロによる「つみきのいえメインタイトル」や、7曲まとめて3分強と