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LUNA SEA東京ドーム2日目でさらなる新曲を初披露
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LUNA SEA東京ドーム2日目でさらなる新曲を初披露
LUNA SEAのワールドツアー「20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-」の東京公演2日目が... LUNA SEAのワールドツアー「20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-」の東京公演2日目が、12月24日に東京ドームで行われた。 前日23日の東京初日公演では、3時間にわたる熱演を繰り広げたLUNA SEA。この日のライブは定刻より15分遅れでスタートした。 東京ドーム公演2日目のオープニングを飾ったのは、1998年のアルバム「SHINE」から「Time Has Come」。RYUICHI(Vo)のアカペラから始まる新たなアレンジで、観客を圧倒させた。 2曲目の「Dejavu」で会場の温度をヒートアップさせた彼らは、続けて初日に演奏しなかった「JESUS」「END OF SORROW」「SHINE」などの人気曲を立て続けに披露。MCではRYUICHIが「今夜も新たなLUNA SEAの息吹をみんなに感じてもらいたいと思います