エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
石井聰亙10年ぶりの長編映画で田渕ひさ子がギター演奏
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石井聰亙10年ぶりの長編映画で田渕ひさ子がギター演奏
2月18日より渋谷ユーロスペースにて公開される映画「生きてるものはいないのか」のメインテーマとして、... 2月18日より渋谷ユーロスペースにて公開される映画「生きてるものはいないのか」のメインテーマとして、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)がギターを演奏。さらにオープニングでtoddleの楽曲「chase it」が使用される。 この映画は「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市 BURST CITY」「逆噴射家族」「ユメノ銀河」「五条霊戦記 GOJOE」などで知られる石井聰亙、改め石井岳龍がメガホンを取る約10年ぶりの長編作品。原作は劇作家として岸田國士戯曲賞を受賞し、小説家として芥川賞候補作を持つ新鋭・前田司郎による同名の戯曲。染谷将太、渋川清彦、村上淳らが出演し、怪しい都市伝説が囁かれる大学を舞台に次々と謎の最期を迎える18人の若者を描く。 toddleの楽曲「chase it」は今年5月に発売されたアルバム「the shimmer」の収録曲。劇伴