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小松未可子「Swing heart direction」インタビュー|「ボールルームへようこそ」の世界を鮮やかに彩る、Q-MHzとの意欲作 (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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小松未可子「Swing heart direction」インタビュー|「ボールルームへようこそ」の世界を鮮やかに彩る、Q-MHzとの意欲作 (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
「ボールルーム」を背負いつつ、普遍的に響く歌詞 ──ニューシングルの表題曲「Swing heart direction」... 「ボールルーム」を背負いつつ、普遍的に響く歌詞 ──ニューシングルの表題曲「Swing heart direction」は、競技ダンスをテーマにしたアニメ「ボールルームへようこそ」第2クールのエンディングテーマです。小松さんは2クール連続で同アニメのエンディングテーマを歌われることになりました。 はい。ありがたいことに。 ──8月にリリースされた第1クールのエンディングテーマ「Maybe the next waltz」は曲名の通りミディアムテンポのワルツでした。なので、今回も競技ダンスの種目に絡めた楽曲になるのかなと思いきや、アップテンポのピアノロック。 前回は、主人公の(富士田)多々良が初めて覚えるステップがワルツだったことから、アニメの監督から「エンディングはワルツで」という具体的なオーダーがあったんです。だから「ボールルームへようこそ」という作品そのものの世界観が楽曲のテーマになって