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イモムシは無数の黄色い粒の間にすみ、栄養豊富なカクテルをボディーガード役のアリに提供する。(Video ... イモムシは無数の黄色い粒の間にすみ、栄養豊富なカクテルをボディーガード役のアリに提供する。(Video by Aaron Pomerantz) ペルー南部、タンボパタ。激しい風雨の中でアマゾンのジャングルを歩き回っていた昆虫学者アーロン・ポメランツ氏は、かつて見たこともない奇妙な光景を目撃した。雨に濡れた木の幹を、樹皮によく似た色のイモムシが這い、謎の黄色い粒をさかんに食べている。そのイモムシのお尻を、アリが一定の間隔で軽く叩いていたのだ。 「これは一体何なんだ」。ポメランツ氏は思った。どこをどう見ても説明がつかない。黄色い粒々は、ぐねぐねの縞模様を描く吹き出物のように樹皮を覆っていた。ポメランツ氏は、これは真菌か木の果実ではないかと考えた。一方のイモムシは、アリに叩かれると液体を一滴ずつ出しており、それをアリが飲み込んでいた。(参考記事:「【動画】人の声で触角を伸ばすイモムシが見つかる」
2015/12/12 リンク