エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
7.5mの巨大ヘビ見つかるも、数日後に謎の死
建設現場で捕獲された大型のアミメニシキヘビを抱きかかえるマレーシアの市民防衛隊。その後ヘビは死亡... 建設現場で捕獲された大型のアミメニシキヘビを抱きかかえるマレーシアの市民防衛隊。その後ヘビは死亡した。(PHOTOGRAPH BY MALAYSIA CIVIL DEFENCE FORCE/EPA) マレーシアで建設作業員らが巨大なニシキヘビを捕獲したが、わずか数日後に死んだことが明らかになり、ヘビの扱い方に問題はなかったのか疑問視する声が上がっている。(参考記事:「絶滅寸前のサイ、保護のため捕獲後に死亡」) 捕獲されたアミメニシキヘビ(学名:Python reticulatus)は、体長7.5メートル、体重250キロと発表された。ただし、米フロリダ州自然史博物館で爬虫両生類学のコレクションマネージャーを務めるケネス・クリスコ氏は、これらの数字は別途確認する必要があるだろうとしている。 首に縄、口にテープ 巨大なヘビは、ペナン島パヤ・テルボンの建設現場で4月上旬に捕獲された。口をテープで閉
2016/04/15 リンク