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2019年の国際学生科学技術フェア(ISEF)で、ロシアの高校生、インナ・ラリナがチームメートのナタリヤ... 2019年の国際学生科学技術フェア(ISEF)で、ロシアの高校生、インナ・ラリナがチームメートのナタリヤ・イブリエワと共同で設計したワイヤレス装置をのぞく。歩道の縁石など、障害物までの距離を測るセンサーを備え、目の不自由な人が不慣れな土地を歩けるようにする装置だ。PHOTOGRAPH BY DINA LITOVSKY 米国では、STEM(科学・技術・工学・数学)関連職を目指す女子学生を増やす取り組みが、大学や研究機関でさかんになってきている。 米国アリゾナ州フェニックスで開催された2019年の高校生のための世界最大の科学コンテスト「国際学生科学技術フェア」(ISEF)には、80の国と地域から選ばれた1842人の高校生が参加した。性別の割合は均等だったにもかかわらず、全22部門の最優秀賞のなかから選出される上位4つの賞のうち、3賞が女子に授与された。 米国大学協会の会長で生化学者のメアリー・