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世界遺産ジッダ、数千年の歴史をもつ聖地巡礼の玄関口
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世界遺産ジッダ、数千年の歴史をもつ聖地巡礼の玄関口
800年前のミナレットがあるシャフェイ・モスク。サウジアラビアでも特に古い歴史をもつ、ジッダのアル・... 800年前のミナレットがあるシャフェイ・モスク。サウジアラビアでも特に古い歴史をもつ、ジッダのアル・バラド地区にある歴史的建造物だ。サウジアラビアでは、観光業を促進する政策の一環として、この地域をはじめとするさまざまな場所で改修作業が行われている。(PHOTOGRAPH BY ARNOLD PAIRA, LAIF/REDUX) 光り輝く水面を背景にヤシの木が風に揺れる。ここはサウジアラビア西部の港湾都市ジッダ(ジェッダとも)。紅海を挟んだ西側にはエジプトとスーダンが、反対側の内陸にはイスラム教の聖地メッカがある。(参考記事:「メッカ大巡礼、今年はサウジ国内の1000人のみに」) アラビア語で「おばあちゃん」を意味するこの街は、何千年もの歴史をもつ。聖書に登場するイブがここに埋葬されたという伝説があるほか、巡礼者目当ての商売が栄え、インド洋の香辛料貿易の目的地にもなってきた。 だが、サウジア