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ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むとマウスの「骨格」が変化すると判明! - ナゾロジー
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ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むとマウスの「骨格」が変化すると判明! - ナゾロジー
ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むと「骨格」が変化するようです。 これまでの研究で、ネアン... ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むと「骨格」が変化するようです。 これまでの研究で、ネアンデルタール人やデニソワ人などの絶滅人類は「GLI3(グリ・スリー)」というタンパク質に変異を持つことが分かっていました。 そして京都府立医科大学は今回、絶滅人類のGLI3をマウス胚に組み込んだところ、通常とは異なる骨格を持ったマウスが生まれることを発見したのです。 このタンパク質変異は一部の現生人類にも受け継がれており、人種ごとの「遺伝子や見た目の多様化」に寄与していると見られます。 研究の詳細は、2023年11月2日付で科学雑誌『Frontiers in Cell and Developmental Biology』に掲載されました。