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絶滅したはずのゾウガメが30頭発見される | ナゾロジー
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絶滅したはずのゾウガメが30頭発見される | ナゾロジー
南米エクアドル・ガラパゴス諸島の一つ、イサベラ島にあるウルフ火山周辺で、絶滅したと思われていたゾ... 南米エクアドル・ガラパゴス諸島の一つ、イサベラ島にあるウルフ火山周辺で、絶滅したと思われていたゾウガメ30頭が発見されました。 うち1頭は、かの有名なゾウガメ「ロンサム・ジョージ」と同じ血統とのことで、大きな話題を呼んでいます。 イザベラ島(左)、ピンタ島(北端)、フロレアナ島(南端)/Credit: ja.wikipediaジョージは最後の1頭ではなかった⁈ガラパゴス国立公園局によると、発見された1頭の若いメスは、ピンタ島に土着のピンタゾウガメ種(Chelonoidis abingdonii)の直系とのことです。 これまで、この種は、2012年6月に亡くなったロンサム・ジョージが最後の生き残りと考えられていました。ジョージの死亡時の年齢は、推定で100歳を越えていたと言われます。 ピンタゾウガメは、食用として乱獲や生息環境の人為的な破壊により、ジョージを残してあとは絶滅したと思われていた