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ハリガネムシが「カマキリを入水自殺させる」仕組みが明らかに - ナゾロジー
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ハリガネムシが「カマキリを入水自殺させる」仕組みが明らかに - ナゾロジー
カマキリを水につけると、お尻からハリガネムシが出てくることがあります。 これが野生下になると、ハリ... カマキリを水につけると、お尻からハリガネムシが出てくることがあります。 これが野生下になると、ハリガネムシが体内からカマキリの行動を操って、池や川に身を落とさせます。 この宿主を入水させる仕組みは、100年以上前から謎のままでした。 しかし今回、神戸大、弘前大らの国際研究チームにより、ハリガネムシに感染したカマキリは、水面の反射光に含まれる「水平偏光」に惹かれてて、入水に至ることが判明しました。 寄生生物が光受容システムを操って、宿主に入水行動を起こしていることを示した結果は世界で初めてです。 研究は、6月21日付けで科学誌『Current Biology』に掲載されています。