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やる気スイッチは2種類あると明らかに!「大変だけど頑張る」ときの脳回路を発見 - ナゾロジー
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やる気スイッチは2種類あったようです 7月1日に量子科学技術研究開発機構の研究者たちにより『PLOS BIOL... やる気スイッチは2種類あったようです 7月1日に量子科学技術研究開発機構の研究者たちにより『PLOS BIOLOGY』掲載された論文によれば、やる気の源であるドーパミンが、コスト内容(時間と労力)に応じて異なる経路で伝達されていたとのこと。 どうやら脳内では、時間とは別に労力が報酬に似合うかどうかを専門に判断する回路があるようです。 もしこの回路を制御することができれば、うつ病などで、行動が「おっくう」になる現象を回避できるかもしれません。 脳はいったいどんな方法で、コスト内容を区別していたのでしょうか?