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【集団浅慮】という見えない壁について - ミドリ草BLOG
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【集団浅慮】という見えない壁について - ミドリ草BLOG
営業時代、よく企画会議を開いてチームメンバーと意見を戦わせた。 コンペ案件では先ず売上規模や顧客の... 営業時代、よく企画会議を開いてチームメンバーと意見を戦わせた。 コンペ案件では先ず売上規模や顧客の特性に応じて社内外から各種スタッフをアサインし、5~20名程度のプロジェクトチームを作る。 当社では原則として作ったチームの一部がプレゼンに勝利した後も存続し、引き続き業務にあたる事としている。自分たちで立てた企画案に責任を持たせ、また業務を遂行する上での”作ったときの想い”を重視しているからだ。 これはつまり長く一緒に仕事が出来る人材をアサインし、チームを作らなければならないという事になる。 コストを始めスタッフ各々の技量や仕事の仕方の特徴、リーダーに従う度合いを鑑みながらメンバー選定するのだが、これを誤ると、仮にコンペに勝利し仕事を勝ち得たとしても、すぐさま失注する危険性が高くなる。 金額が大きい仕事ともなればメンバー選定も慎重にならざるを得ない。然るに選定の段階から「上席」管理職をメンバ