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近くて遠い秘境の島 黒島・薩摩硫黄島の旅 2日目 - なまずのねどこ
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1月9日。6時半に起床。朝食の前に、役場出張所へ乗船券の購入に向かう。 懐中電灯を携えて坂を登ってい... 1月9日。6時半に起床。朝食の前に、役場出張所へ乗船券の購入に向かう。 懐中電灯を携えて坂を登っていると、軽トラに乗った男性に声をかけられた。 この方も乗船券を買いに行くという。お言葉に甘えて乗せていただいた。 棚ぼたで離島カードの入手にも成功。 宿で朝食をいただいた後、みしまの乗船開始まで30分ほど釣り糸を垂らしたものの、朝マズメの時間帯に間に合わず坊主であった。 8時ちょうどに出港。同じ黒島の大里港を経由し、隣の硫黄島まで約2時間の船旅である。宿のお母さんがお弁当を持たせてくださった。 昨日とは打って変わって爽やかな冬晴れで、硫黄島の黄色い海面も色鮮やかに我々を出迎えてくれる。 船は予定より少し早い10時頃に硫黄島港に入港した。昨日と同じように、島民の方々がジャンベを叩いて出迎え。 役場の硫黄島出張所は港の待合所を兼ねているが、観光案内所は別の場所にあった。ジオパークを推していたりと、