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Villiers le bel, メモ
さっき、“アラーム・アラート” K夫人から電話あって話し込んでたんだけど、ブログや20minutes・リベ・ob... さっき、“アラーム・アラート” K夫人から電話あって話し込んでたんだけど、ブログや20minutes・リベ・obsに掲載されたクロノロジーやバンリュウにかかわるジャーナリスト・社会学者なんかの意見も読んでると、なんとなく“暴動”の“構造”みたいなもんが見えてくる。 大都市近縁の郊外HLM衛星都市;ゲットーで攻撃され・火がつけられる建築物の多くは、学校だったり図書館だったり、あれば警察オフィスだったりする。結局のところ“共和国国家”機関なんだよね。郊外若者グループが“戦争”してる相手は警察だったりCRS(機動隊)だったりする。今回はTVから送られたジャーナリストも攻撃されてる(日曜の夜)。いいかえれば、TVメディア(カメラ)も、“国家”枠に数えられてるわけだ。 昨日の夜は、大きな“騒動”はなかった。これは政府サイドが送った大人数の“保安要員”のおかげじゃない可能性が強い。サッカーTV中継があ