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【大型船】新島&式根島の行き方・帰り方(2等船室と特2等船室)【高速船】【PR】 #tokyoreporter #tamashima #tokyo #niijima - ネタフル
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【大型船】新島&式根島の行き方・帰り方(2等船室と特2等船室)【高速船】【PR】 #tokyoreporter #tamashima #tokyo #niijima - ネタフル
新島を訪れるのは、これが3度目です。1度目は冬に飛行機で、2度目は夏に船で。船で新島を訪れるのは、今... 新島を訪れるのは、これが3度目です。1度目は冬に飛行機で、2度目は夏に船で。船で新島を訪れるのは、今回が2度目となります。勝手知ったるナントカというワケではありませんが、初めての船旅というドキドキはなく、心落ち着いて乗船できます。 ただし、前回の船旅とは少し違いがあります。それは船室です。夏は特2等船室という二段ベッドの席でしたが、今回の2等船室は和室です。知らない人たちとの雑魚寝になります。できるだけ安く旅をしたいなら、もちろん2等船室です。 恐らく新島や式根島など、東京の伊豆諸島と離島を旅する人の多くが2等または特2等の船室を利用すると思いますので、そのあたりの違いも含めて船旅をレポートします! 旅程は夜に東京湾の竹芝客船ターミナルから大型船で出港し、翌朝に新島着、新島で一泊、2日目の昼に式根島に船で移動し一泊、3日目の午後に高速船で東京に戻るというものです。往路に大型船を使うメリット
2016/12/15 リンク