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大学職員の専門性を論ずるまえに - 石畳の下は砂浜だ ! −大学というコミュニティをデザインする−
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91年の205万をピークに、18歳人口は右肩下がりに減少し続け、国立社会保障・人口問題究所の将来予測によ... 91年の205万をピークに、18歳人口は右肩下がりに減少し続け、国立社会保障・人口問題究所の将来予測によれば、2050年には80万人程度になると推計されている。その一方で、4年制大学の数は年々増加の一途を辿っている。この10年間を見ても、大学数は28.5%、161校も増加している。これに対し、入学者数の伸び率は6.2%、35,184人増に過ぎず、需要と供給のアンバランスが年々進行していると言ってよい。 この高等教育、特に4年制大学における需要と供給の関係は、供給源としての18歳人口を主な市場とし、各大学がそこからパイを分けあうことで、これまでバランスよく調整されてきた。 しかし、高等教育がユニバーサル化した現在、政策によって進学率の調整や高等教育の規模を抑制し、その質の維持・向上をはかる段階ではなくなってしまった。今や「質の維持」はあらたな装置に委ねられ、規制緩和による自由競争のもと、各大