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「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」劇場公開記念 セバスチャン・ローデンバック・片渕須直トークイベントレポート <後編> | NEWREEL
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先日公開された「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」劇場公開記念 セバスチャン・ローデンバッ... 先日公開された「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」劇場公開記念 セバスチャン・ローデンバック・片渕須直トークイベントレポートの後編。トークの中で作品の具体的な内容に触れる部分もあります。ネタバレを気にされる方はご注意を! ほかでもない自分自身の「肉体」を描く 土居 お二人の作品には少女のキャラクターというのが中心にいるんですけれども、一方で多少の違いみたいなものもあると思うんです。片渕さんも少女のキャラクターについて、いろいろ(ローデンバック監督に)訊いてみたいという話をなさっていたと思うんですけれども……。 片渕 すごく簡単に省略された、抽象化された絵で描いてあるんですよね。でも、あの子が動いた時に、ああ、たしかにこういう人が存在しているんだなって、人格を感じる訳です。しかもそれを即興的にどんどん物語を描きながら自分の中で違う方向へ展開させつつも、その人格が揺るがないんですよ