エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国民・玉木代表「共産党いる政権には入らない」「日米同盟を基軸とする安全保障を」←野党共闘の敵|News Elvo
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国民・玉木代表「共産党いる政権には入らない」「日米同盟を基軸とする安全保障を」←野党共闘の敵|News Elvo
国民民主党の玉木雄一郎代表は28日の記者会見で、仮に政権交代が起きたとしても「共産党が入る政権に我... 国民民主党の玉木雄一郎代表は28日の記者会見で、仮に政権交代が起きたとしても「共産党が入る政権に我々は入らない」と断言した。 「日米同盟を基軸とした安全保障」について共産党が懐疑的であることから拒絶姿勢を示している。 共産党は「野党連合政権」の樹立を求めているが、いまだに野党共闘は思うように擦り合わせが進んでいない様子。 「共産いる政権には入らない」玉木氏、会見で明言 次期衆院選へ向けた野党共闘の枠組みをめぐり、国民民主党の玉木雄一郎代表は28日の記者会見で、政権交代が実現した場合でも「共産党が入る政権には入らない」と述べた。立憲民主党は共産を含む野党共闘をめざし、共産は「野党連合政権」の樹立を求めており、野党間の認識の差が浮き彫りになった。 会見で玉木氏は、「日米同盟を基軸とせずに日本の安全・安心を保つすべが見当たらない」とし、「共産は日米安保に懐疑的。その意味で共産が入る形の政権であれ