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「パズルゲームで泣かせることができるか?」──『ルミネス リマスター』がもたらす、ゲームに浸透していく気持ちよさの体験【水口哲也・石毛英一郎インタビュー】
音楽を奏でるのは楽しい。自分の出す音がリズムを生み、メロディになっていく感覚は、とても楽しく気持... 音楽を奏でるのは楽しい。自分の出す音がリズムを生み、メロディになっていく感覚は、とても楽しく気持ちがいいものだ。 しかし楽器を演奏するとなると、それは途端に難しくなる。気持ちよく演奏できるようになるには、がんばって練習を繰り返し、上手くならないといけない。 口笛を吹くように、自由に、簡単に音楽を奏でられたならば、どれだけ楽しいことだろう。 でもゲーマーは、そのジレンマへの答えをひとつ知っている。 2004年にリリースされたプレイステーション・ポータブル用ソフト『ルミネス』がその答えだ。『ルミネス』は、まさしく“まるで自分が音楽を演奏しているような気分になれる”爽快なパズルアクションゲームだ。 ここまでを読んで、「“パズルゲーム”で“音楽を演奏”する? それって“音ゲー”じゃないの?」と思った読者もいるかもしれない。 そう、『ルミネス リマスター』は“パズルゲーム”であって“音ゲー”ではない
2018/07/27 リンク