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神奈川県民が作る「首が伸びる鹿」が主人公の“ごく普通の鹿ゲー”『DEEEER Simulator』は9割がTwitterでできているゲームだった【開発者インタビュー】
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神奈川県民が作る「首が伸びる鹿」が主人公の“ごく普通の鹿ゲー”『DEEEER Simulator』は9割がTwitterでできているゲームだった【開発者インタビュー】
……お分かりいただけただろうか。世界中の誰が遊んでも面白いゲームを作るため、本作の開発者がたどり着... ……お分かりいただけただろうか。世界中の誰が遊んでも面白いゲームを作るため、本作の開発者がたどり着いた「76億人のヒト全員が好むもの」とはいったい何だったのか、が。 そう、「シカが大暴れするゲーム」だ。鯨偶蹄目シカ科に属する哺乳類の約16属36種。世界中で広く愛されるシカは、日本でも古来より神の使いとして崇められる。しかし、なぜ、よりにもよってシカなのか。いったいどのような戦略から、ゲーム開発者はシカを暴れさせることに決めたのか。 今回、電ファミでは本作の開発者であるNASPAPA(阿部)氏にメールインタビューを依頼。ゲームを作るに至った背景、今後のプロジェクトの展望、そしてなによりシカという答えにたどり着くまでの経緯をご自身の口から解説していただいた。 クラウドファンディングに参加した人もそうでない人も、世界をひとつに繋ぐ(かもしれない)『DEEEER Simulator』の魅力を、この
2019/03/28 リンク