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イブ・クラインを意識した『太陽のしっぽ』のマップ (前回からの続き) 『太陽のしっぽ』のマップは、... イブ・クラインを意識した『太陽のしっぽ』のマップ (前回からの続き) 『太陽のしっぽ』のマップは、人体のシルエットから作っていった。これは1950年代後半の画家、イブ・クライン【※】を意識している。 イラスト/納口龍司 イブ・クラインは、絵画表現の限界を超えようとする過程で「色」そのものを作った。 「インターナショナル・クライン・ブルー」という独特の深みを持つ青い顔料で、これはいまでも購入することができる。 ※イブ・クライン……フランスの画家(1928-1962)。単色の作品を制作するモノクロニズムを代表するアーティスト。画像はYves Klein, Hiroshima (ANT 079), 1961 Dry pigment and synthetic resin on paper mounted on canvas 110 x 55 inch © Succession Yves Klei
2017/12/12 リンク