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なぜ、今『アーマード・コア』なのか?──シリーズの根幹の面白さを見つめ直し、今の時代にリブートさせたその過程に迫る【CEDEC+KYUSHU 2023】
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宣伝販促を担っていた小倉康敬氏がプロデューサーへ さて、本講演にて登壇されたのは、フロム・ソフトウ... 宣伝販促を担っていた小倉康敬氏がプロデューサーへ さて、本講演にて登壇されたのは、フロム・ソフトウェアの執行役員であり、『アーマード・コアVI』のプロデューサーでもある小倉康敬氏。 広告関連会社に勤めた後に、ゲーム業界未経験ながらもフロム・ソフトウェアに入社し、宣伝部にて『天誅』シリーズなどのプロモーションを担当した小倉氏は、ゲーム開発側ではなく宣伝販促を担っており、これまでゲーム開発の現場に立った経験はないとのこと。 そんな小倉氏が、どうしてゲームソフトのプロデューサーとなったのか。 フロム・ソフトウェアにおいて、ディレクターはゲームのテーマやコンセプト、世界観やデザインといった部分、ゲームの「作品性」に関わる責任者であり、一方でプロデューサーはゲームの方向性や商品としてのクオリティを保つ、ゲームの「商品性」に関わる責任者という形で役割が分担されているそうだ。小倉氏はフロム・ソフトウェア