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薄暗い部屋でひたすら証拠品を分析して事件の手がかりを集める『東京サイコデミック』が“ガチ”な科学捜査シミュレーションゲームだった。画像、動画、音声を解析し、ときにダークウェブの住人に情報提供を依頼する。硬派で地味……だけどそのリアルさに引き込まれる
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薄暗い部屋でひたすら証拠品を分析して事件の手がかりを集める『東京サイコデミック』が“ガチ”な科学捜査シミュレーションゲームだった。画像、動画、音声を解析し、ときにダークウェブの住人に情報提供を依頼する。硬派で地味……だけどそのリアルさに引き込まれる
科学を用いた硬派すぎる推理体験このゲームでは、探偵事務所に所属する主人公として事件の調査と推理を... 科学を用いた硬派すぎる推理体験このゲームでは、探偵事務所に所属する主人公として事件の調査と推理を行うことになるわけだが……事件現場で捜査をしない。この時点でもう異色である。 事件現場を駆けずり回って、証拠集めをする。これらは推理ゲームのお約束だが、本作にはそのようなフェイズは用意されていない。 証拠品は全て公安調査庁に所属する「杵島・ローレンス・ユイカ」さんという人物が、然るべき機関から横流ししてくれることになっている。 事件に関わる登場人物に聞き込みをしたり、証言してもらうというのも一部を除いてほとんどない。証言は全て、警察や公安のものを「杵島・ローレンス・ユイカ」さんから拝借するのみである。 では、プレイヤーは何をするのか? このゲームでプレイヤーが行うのは「薄暗い建物の一室で証拠品を地道に分析していく」、この一点に尽きる。 分析については、実際にゲーム内容を例に出したほうが早い。ここ