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2021年春ドラマ21作の傾向分析! オススメ1位は『コタローは1人暮らし』
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2021年春ドラマ21作の傾向分析! オススメ1位は『コタローは1人暮らし』
4月30日に『半径5メートル』(NHK)、『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)がスタートし、ようやく20... 4月30日に『半径5メートル』(NHK)、『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)がスタートし、ようやく2021年春ドラマの新作が出そろった。 視聴率では、阿部寛主演の『ドラゴン桜』(TBS系)、竹野内豊主演の『イチケイのカラス』(フジテレビ系)、玉木宏主演の『桜の塔』(テレビ朝日系)が「好スタート」と報じられているが、これはあくまで1つの目安に過ぎない。とりわけ世帯視聴率は、もはや広告営業で重視されない時代錯誤の数値であり、視聴者は無視すればいいだろう。 春ドラマで本当に質が高くて、今後期待できるのはどの作品なのか? ドラマ解説者の木村隆志が俳優名や視聴率など「業界のしがらみを無視」したガチンコで、2021年春ドラマ21作の傾向とおすすめ5作を挙げていく。 2021年春ドラマの主な傾向は、「オリジナルVS原作アレンジ」「ドラマは23時台の時代へ」の2つ。 『ドラゴン桜』出演・阿部寛 撮