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窓辺の小石(5) WindowsからIoTデバイスを操作
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窓辺の小石(5) WindowsからIoTデバイスを操作
最近では、さまざまなIoTデバイスが簡単に手に入る。Wi-Fi経由でACをオンオフできるスマートプラグやUSB... 最近では、さまざまなIoTデバイスが簡単に手に入る。Wi-Fi経由でACをオンオフできるスマートプラグやUSB電源、リモコン送信機、温度・湿度計など、安価なものは1,000円以下で手に入る。これらで、ライトや家電などを制御する、温度湿度を計測する、といったことが簡単に行える。 写真01 ほとんどのIoTデバイスは、利用にスマートフォンが必須だ。スマートフォン上の専用アプリで初期設定などを行うが、実際の操作はクラウド経由になるものが多い。しかし、クラウド経由の制御なのにWindowsから直接制御できるIoT機器はあまり多くない。 WindowsからこうしたIoT機器を制御することは不可能ではない。インターネットのサービスの1つにIFTTTというのがある。これを使うと、IFTTTに対応したIoT機器の制御をWindowsのコマンドラインから行うことができる。一般にコマンドラインから可能なことは