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南海トラフの今の海底地震情報を提供
実証実験では、和歌山県と尾鷲市危機管理室、中部電力がそれぞれDONET観測情報をリアルタイムでモニター... 実証実験では、和歌山県と尾鷲市危機管理室、中部電力がそれぞれDONET観測情報をリアルタイムでモニターし、そのデータを基に津波情報として適切に活用できるか、共同で研究する。DONETの情報で津波計算結果の精度を検証し、海底に張り巡らした大規模な地震・津波観測網のデータを時々刻々と提供していく試みの始まりとして注目される。 和歌山県は早期津波対策、尾鷲市は地域住民の早期避難誘導、中部電力は海岸部にある発電所の安全対策の強化を目的としている。南海トラフなど沖合のプレート境界で発生する巨大地震の際は、DONETの観測情報を適切に使えば、陸地の観測に依存した従来に比べ、津波を最大十数分早く検知でき、実際に津波が到達するまでの間の迅速な防災・減災対策につながると期待されている。 DONETは尾鷲市古江町の陸上局から、紀伊半島の沖合約125km先まで総延長約250kmの基幹ケーブルをループ状に敷設し、