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ASKA「覚せい剤ではなく、アンナカだと思っていた」 供述が本当なら「無罪」?
知人女性の自宅マンションで、「覚せい剤」を所持した疑いで逮捕された歌手のASKA(本名:宮崎重明)容... 知人女性の自宅マンションで、「覚せい剤」を所持した疑いで逮捕された歌手のASKA(本名:宮崎重明)容疑者。警察の調べに対し、容疑を否認したうえで、「覚せい剤ではなく、アンナカだと思っていた」と供述したと報じられている。 あまり耳慣れない言葉だが、「アンナカ」とは、安息香酸ナトリウムカフェインの通称で、白い粉状の薬品をさす。眠気を取り除いたり、偏頭痛や倦怠感をやわらげる効果があるとされる。 劇薬指定されているが、医師の処方箋があれば、購入できる代物だ。もしASKA容疑者が供述どおり、「覚せい剤ではなく、アンナカだ」と本当に思って所持していたのだとしたら、どうなるのだろうか。いわゆる「故意」がなかったとして、無罪になるのだろか。秋山直人弁護士に聞いた。 ●「故意」がなければ、犯罪は成立しない「覚せい剤所持の罪は、犯罪の『故意』がないと成立しない『故意犯』です」 このように秋山弁護士は説明する。
2014/05/22 リンク