エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゲームを禁止しても学校の成績に変化なし むしろ集中力や計画性が養われる傾向も
朝日学生新聞社は7月12日、「子どもとゲーム」実態調査リポートを発表した。調査は6月15~22日、「朝日... 朝日学生新聞社は7月12日、「子どもとゲーム」実態調査リポートを発表した。調査は6月15~22日、「朝日小学生新聞」読者の小学1~6年生の男女457人、およびその親457人を対象に実施した。 ゲームOKな家庭の子、「成績いい」は95%調査によると小学生の95.4%は「ゲームで遊んでもいい」とされており、禁止されている小学生は4.1%に留まっている。 しかしかつて「勉強しなくなるから」といわれ、ゲームを禁止されていた人もいるだろう。現に小学生の1日の平均勉強時間は、ゲームを禁止されている子どもが89分、ゲームをしてもいい子どもが82.3分と、ゲームNGの子どもの方がやや長くなっている。 一方、家庭でのゲーム利用別に見ると、「成績はいいと思う」「まあまあいいと思う」と回答した小学生の割合は「ゲームOK」(94.9%)と「ゲームNG」(93.3%)の間で差はなかった。 また子どもの成績について「
2017/07/14 リンク