「隠れコロナ疑惑」という不気味な数値 実はもっと死者が出ていた！？ 東京都の『コロナ死亡者数』はすでに“ケタ違い”である可能性？

「隠れコロナ疑惑」という不気味な数値 実はもっと死者が出ていた！？ 東京都の『コロナ死亡者数』はすでに“ケタ違い”である可能性？ 「肺炎で亡くなった人のことを、あとでＣＴ検査をして、これでコロナウイルスなのかどうかというのは、いちいち判断しているんですよ」 そう論をぶったのは元時事通信社の解説委員長で、政治評論家の田崎史郎氏です。その政権のスポークスマン的発言から「安倍首相のイタコ」とまで称されるほどですが、その田崎氏が4月6日の『羽鳥慎一モーニングショー』で語った先の発言が波紋を広げました。 ＜これは信じられない。これが大嘘なら大問題＞ ＜評論家生命をかけて本当ですか？＞ そんな田崎氏の発言に対する疑念が、ネットやＳＮＳ上にも溢れました。 近年の高齢化が背景にあり、日本だけで毎年10万人以上の人が肺炎で亡くなっています。その人たち全員を「コロナに無関係かどうか」などと診断できるはずがない

[gimonfu_usr]

（昨年の日本の肺炎死者数95000人程度。月に肺炎死が千人単位でふえれば、異常増加とわかるのでは)　https://president.jp/articles/-/33053?page=2　COVID-19以前の"2019年1月は「1日平均54人」"　／ついでにhttps://tinyurl.com/yba284wx