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最近、初音ミクや鏡音リン・レンといったボーカロイド楽曲をモデルにした小説、いわゆる『ボカロ小説』... 最近、初音ミクや鏡音リン・レンといったボーカロイド楽曲をモデルにした小説、いわゆる『ボカロ小説』が次々と発表され話題となっている。しかし、一体どんな歌詞の楽曲がどんな物語になっているのか気になるところ。そこで最近のボカロ事情に詳しいライターの朝永ミルチさんに作品のあらすじや楽曲の名フレーズを元にオススメ『ボカロ小説』をランキング形式で選んでもらった。 【5位までの画像あり】関連情報を含む記事はこちら 【1位】『初音ミクの消失 小説版』(cosMo@暴走P、阿賀三夢也/一迅社) cosMo@暴走Pによる動画再生数500万を超える有名楽曲。小説では、ある日、大学生の篠里の前に人造人間“初音ミク”が贈られてくるのだが、その初音ミクにはある秘密があり…という物語となっている。 「ボーカロイドの黎明期を切り開いた名曲です。人間にはなかなか難しい速さで歌詞を歌い上げる点がこの曲の魅力なのですが、歌詞内
2014/03/20 リンク