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大谷翔平の「50−50」記念球 オークションで2億円超える 日本人社長「落札したい」
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大谷翔平の「50−50」記念球 オークションで2億円超える 日本人社長「落札したい」
大谷翔平の「50−50」記念球 オークションで2億円超える 日本人社長「落札したい」[2024/10/07 09:12] ... 大谷翔平の「50−50」記念球 オークションで2億円超える 日本人社長「落札したい」[2024/10/07 09:12] 大谷翔平選手が今シーズン50−50を達成した際、スタンドへ飛び込んだ歴史的なホームランボール。 先月始まったオークションでは現在、2億円を超える高額になっています。 この億超えのホームランボールを何とか競り落とそうと奮闘する日本人がいます。 株式会社ロコンド 田中裕輔代表取締役社長 「これが今まさに最新、とったばかりで150万ドル出ていて、この青いのがyou are the highest bidder“最高入札者”と示している画面」 スポーツ用品などを扱う通販サイトの代表取締役社長・田中裕輔さんです。 必ず落札し、ボールを大谷選手に届け、「本人が望む形にしたい」と意気込みます。その理由は。 田中代表取締役社長 「大谷選手に恩返しをしたい。憂うつな時とかしんどい時、大谷