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東日本高速判断ミス 後手に回った通行止め、標示も出さず 関越道立ち往生(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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東日本高速判断ミス 後手に回った通行止め、標示も出さず 関越道立ち往生(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
大規模な立ち往生が続く関越自動車道上り線で、除雪車による除雪が続いた=南魚沼市余川で2020年1... 大規模な立ち往生が続く関越自動車道上り線で、除雪車による除雪が続いた=南魚沼市余川で2020年12月18日午後0時40分、板鼻幸雄撮影 大雪による関越自動車道の大規模な立ち往生。上り線小出インターチェンジ(IC、新潟県魚沼市)と塩沢石打IC(南魚沼市)の間では18日夜まで続いた。なぜこれほどの立ち往生を招いたのか。通行止めの判断が半日以上後に遅れ、広報も後手に回るなど、東日本高速の不手際が明らかになってきた。【露木陽介、井口彩、北村秀徳】 【車内から撮影】関越道立ち往生の現場 同社によると、上り線で立ち往生が始まったのは16日午後6時ごろだ。塩沢石打サービスエリア(SA)付近で大型車両が雪で動けなくなり、後続の車も雪に埋まった。しかし同社が上り線を通行止めにしたのは午前10時20分と、半日以上後だった。塩沢石打IC付近を先頭にすでに約15キロの立ち往生が起きていた。 同社は「雪を排除して車