エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「藤井聡太王位、昭和50年代への温故知新」元王位・高橋道雄九段の王位戦第2局解説(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「藤井聡太王位、昭和50年代への温故知新」元王位・高橋道雄九段の王位戦第2局解説(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
将棋の藤井聡太王位(18)=棋聖=に豊島将之竜王(31)=叡王=が挑戦している第62期王位戦七番... 将棋の藤井聡太王位(18)=棋聖=に豊島将之竜王(31)=叡王=が挑戦している第62期王位戦七番勝負第2局が14日、北海道旭川市の花月会館で前日から指し継がれ、後手の藤井王位が102手で勝ち、シリーズ成績を1勝1敗のタイとした。豊島竜王が主導権を握った一局だったが、気付けば終盤の攻め合いの中で藤井王位が抜け出していた。盤上で何が起きていたのか。1983、85、86年度に王位を獲得した高橋道雄九段(61)が解説した。 あまりにレベルが高くて、プロが見ても「どうなってるのかなあ」と分からなくなることがよくある2人です。局後に豊島竜王が話したように、先手がいけそうだなと思えながら、具体的な手順としては難しい。そんな将棋でした。いけそうでいけない、勝てそうで勝ち切れない。豊島竜王はそのような誤算を感じていたはずです。 両者の角換わりは(バランス型の)相腰掛け銀が多いですけど、本局は攻勢を取っていく