【日本代表】アジアカップ不振でＷ杯出場に悪影響か 格下に「希望を持たせてしまった」と闘莉王氏（東スポWEB） - Yahoo!ニュース

日本代表が1～2月に行われたアジアカップを、早々と準々決勝で敗退した悪影響が懸念されている。 日本は、アジアカップ出場国でFIFAランキングトップだったこともあり、優勝候補筆頭に挙げられていた。MF久保建英（レアル・ソシエダード）、MF三笘薫（ブライトン）らを擁し、歴代最強との呼び声も高かったが、フタを開けてみれば、イラクに敗れて1次リーグ2位で16強入りすると、準々決勝でイランに負けて大会から姿を消した。 これが単なる敗退だけで済まない可能性あるわけだ。元日本代表DFの田中マルクス闘莉王は自身のユーチューブチャンネルで2026年北中米W杯アジア予選は「突破できる」とする一方で「アジアカップの情けなさが、『俺らも日本を倒せるんじゃないか』と（アジアの格下チームに）希望を持たせてしまった。挽回するには素晴らしいサッカーを見せていかないといけない」と指摘した。 今月は北朝鮮との北中米Wアジア2

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菅原板倉よりも失点王ザイオンを批判されながらも絶対に交代させなかった森保の意固地が原因だから監督さえ代えてしまえば勝てた大会。ロングボール多用や中東の笛に対策全く講じなかったのも大問題だったな。