エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
消防士、いたずら119番特定しようと…疑いの人物追跡 職務外“捜査”で停職3カ月 習志野市消防本部 行動後、虚偽通報止まる(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント13件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消防士、いたずら119番特定しようと…疑いの人物追跡 職務外“捜査”で停職3カ月 習志野市消防本部 行動後、虚偽通報止まる(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
いたずら目的とみられる119番通報をした人物を特定するため、勝手に防犯カメラ映像を撮影させ第三者に見... いたずら目的とみられる119番通報をした人物を特定するため、勝手に防犯カメラ映像を撮影させ第三者に見せたとして、習志野市消防本部は29日、警防課の男性消防司令補(47)を停職3カ月にした。 同本部によると、同カメラがある付近は「火事が起きた」との虚偽内容の119番通報が相次ぎ、司令補は「いたずらを食い止めたかった。間違ったことはしていない」と説明。同本部は「警察に任せるべきだった。職務で知った情報を他人に漏らしており、地方公務員法の守秘義務にも違反する」として処分した。 司令補は中央消防署勤務だった今年2月14日、119番通報で市内の店に出動した際、店の防犯カメラ映像から、いたずら通報をした疑いがある人物を推定。映像を20代部下の個人用スマートフォンで撮影させると、服装などの特徴から判断したこの人物の関係先に出向き「この人を知っているか」などと映像を見せて確認した。 司令補が提出した詳細な
2022/07/01 リンク