武井壮 五輪中止なら「アマチュアアスリートにかなりの打撃…」案じる 競技以外の収入源の必要性説く（中日スポーツ） - Yahoo!ニュース

タレントの武井壮（48）が12日、ツイッターを更新。東京五輪開催の是非が問われる中、アマチュアアスリートに向け「今から『競技をすること』以外の価値、収入源を確保する準備はしておいた方がいい」とアドバイスした。 武井は五輪が中止になった場合、「企業などから支援を受けて競技をしているアマチュアアスリート達は来年以降かなりの打撃を受ける事になる可能性もある」と予想。「もし、オリンピックや国際大会が中止されたとしてもアスリートが示せる新しい価値を生めるように」として、「今から『競技をすること』以外の価値、収入源を確保する準備はしておいた方がいい」とつづった。 武井は大学生時代、陸上十種競技の日本チャンピオンとなった経歴を持ち、引退後はタレントとして活躍。それだけにアスリートの立場を心配しているようで、「この先の競技や環境に不安がある方は相談してください」とも呼び掛けた。 さらに「この苦境にひとりで

[nyakapoko]

この辺のエコシステムもよくわからんのよね。たくさん発信して欲しい

[mag-x]

コメ欄で案の定、誤読されとるな。彼は「何でも開催派」でも「何でも中止派」でもない。そして収入源の話は常日頃からの彼の持論（アマチュアリズムの悪しき側面からの脱却）の再提示だと思う。