新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ハードな風俗店勤務で“クビ”になった「女性税務署員」と持続化給付金詐欺で逮捕された「男性税務署職員」を結ぶ「国税」の点と線(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハードな風俗店勤務で“クビ”になった「女性税務署員」と持続化給付金詐欺で逮捕された「男性税務署職員」を結ぶ「国税」の点と線(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
今年上半期を振り返ってみると、これまでさほど見られなかった、国税職員の不祥事が続けて報じられたと... 今年上半期を振り返ってみると、これまでさほど見られなかった、国税職員の不祥事が続けて報じられたと言えるだろう。2月に東京国税局の都内税務署勤務の女性職員(27)が“ハード”な風俗店でバイトをしていたことが明らかになった。一方で、5月には新型コロナウイルス対策の持続化給付金の不正受給に関与したとして、虚偽申請の指南役だった現役の国税職員が詐欺容疑で逮捕・起訴されている。一見関係なさそうな2つの出来事だが、興味深いことに両者には風俗店を基点に繋がりがあったという指摘もある。 【写真】DVで妻をボコボコにして骨折、内臓破裂させた武藤静城容疑者も東京国税局勤務だった まずはざっと風俗バイトが露見した経緯を振り返っておこう。 「その女性職員は2020年10月から22年1月までの間に、平日夜や病気での休暇を取ったことにして都内の風俗店など3店舗で計150日間働き、およそ125万円の収入を得ていました。