エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
青森・八戸市、人口22万人割れ 3月末現在、4年で1万人減(Web東奥) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
青森・八戸市、人口22万人割れ 3月末現在、4年で1万人減(Web東奥) - Yahoo!ニュース
青森県八戸市の住民基本台帳に基づく人口が3月末で22万人を割ったことが17日、市への取材で分かった。21... 青森県八戸市の住民基本台帳に基づく人口が3月末で22万人を割ったことが17日、市への取材で分かった。21万人台は1973(昭和48)年以来。2005年の旧南郷村との合併直後は約25万人だったが、その後減少に歯止めがかからず、現在行われている市議選でも人口減少対策が争点の一つになっている。 市市民課によると、3月末の人口は21万9733人で、2月末より981人減った。減少の内訳は、死亡数が出生数を上回る自然減が196人、転出数が転入数を上回る社会減が785人だった。進学や就職で市外に転居する市民が多かったとみられる。 市は戦後、工業都市や水産都市として発展を続け人口が増加。しかし、05年に初めて自然増から自然減に転じ、13年3月に24万人、19年1月に23万人をそれぞれ割り、4年強で1万人減少した。 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、30年の市人口は約20万2千人、40年は約17万