“性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」（ねとらぼ） - Yahoo!ニュース

7月5日から全国で公開されている映画「先生の白い嘘」をめぐり、公式サイト上に記載された映画についての説明文が一部削除されていたことが分かりました。 【画像】公式サイトから削除された一文 あらすじの一文が削除されていた 鳥飼茜さんの同名の漫画を原作とする作品は、「性被害」を題材に「性の不平等」を描いたストーリー。主演の高校教師・原美鈴役を俳優の奈緒さんが演じています。 7月4日には映画の公開に先駆け、一部メディアが三木康一郎監督へのインタビュー記事を配信。その際、主演の奈緒さんが、性的なシーンなどがある場合に俳優と制作側の調整役を担うインティマシー・コーディネーターの起用を希望したものの、三木監督が起用を拒否したと説明したことが、物議をかもしていました。その後、5日の舞台あいさつでは三木監督が同件について謝罪したことが報じられています。 さらに新たに波紋を呼んでいるのが、公式サイトに記載され

[toria_ezu1]

監督は本当に何であんな発言をしたのか。観客全員、もうフィルタなしにこの映画を観ることが出来ないだろ。主演が二重三重に可哀想だ

[hunglysheep1]

批判を素直に受け取って修正してるのだと思う。でも攻撃する人はそれを更にネタにするのでまぁ。批判に全く答えない炎上対策もあるが…ちなみに別の炎上が起きると叩きたい女性は大部分そっちいくよ

[inet_malic]

"この一文で、加害者が「被害者だってその気だった」「楽しんでいた」というように、歪んだ認知を持つことがあるということ、それが原作を相当読み込んだはずの監督であっても、という恐ろしさを感じた"

[ni_ls]

これサイレント修正が悪手だっただけで修正自体はいいのでは？

[mutinomuti]

ヤフコメの補足の人は原作読んで書いているんだろうかってちょっと気になった(´･_･`)

[Galaxy42]

あのひとことで穏当な表現ではないことを期待する向きが釣れて一石百鳥効果　IC使ってません、が違う価値を持った瞬間　ダメだ