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高齢化、人口減少…昨今、マンションを取り囲む状況は極めて厳しいものになっています。大阪経済法科大学... 高齢化、人口減少…昨今、マンションを取り囲む状況は極めて厳しいものになっています。大阪経済法科大学経済学部教授の米山秀隆氏の書籍『限界マンション 次に来る空き家問題』(日本経済新聞出版社)より一部を抜粋・編集し、タワーマンションが抱える問題点を解説していきます。 マンションを維持管理していくためには、管理費、修繕積立金をきちんと徴収していくことが必要である。滞納戸数があるマンションの割合は、古いマンションほど高くなっている。 規模別で見ると、滞納住戸のあるマンションの割合は、総戸数300戸超えのマンションで多くなっている。大規模で互いの顔が見えないマンションほど、無責任になりがちだということを示す一つの証左である。 一方、長期修繕計画の作成状況については、建築年代が古いマンションほど、また、小規模なマンションほど作成していない割合が高くなっている[図表]。小規模マンションでは管理費の滞納は
2021/04/20 リンク