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「未だに私は死刑囚」終わらない冤罪、「免田事件」74年後のメッセージ(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
1948年12月30日未明、熊本県の民家で一家4人が殺傷されているのが見つかった「免田事件」。この事件で強... 1948年12月30日未明、熊本県の民家で一家4人が殺傷されているのが見つかった「免田事件」。この事件で強盗殺人犯として死刑判決を受けたものの、その後、再審無罪となって社会復帰を果たしたのが免田栄さんです。晴れたはずの冤罪でしたが、2020年に亡くなった免田さんが晩年、口にしていた言葉があります。 「再審で無罪になりましたが、未だに私は死刑囚なんです」――。 事件を追い続けるジャーナリストは「免田事件は終わっていない」と話します。しかも、その背景には国民が関わっているというのです。免田さんの死後も「事件が続いている」とはどういうことなのか。なぜ、私たち国民が関係しているのか。事件から74年を迎えた今、免田さんの言葉と事件の資料をたどる中で、冤罪が抱える根深い問題が見えてきました。 2022年12月4日、免田さんの遺骨が眠る福岡県大牟田市の寺で営まれた三回忌の法要。妻の玉枝さん(86)が「夫
2022/12/31 リンク