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【独自】「アサリはもうかる」産地偽装、業者が証言した闇取引の実態(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
外国産輸入アサリの大半が「熊本県産」に偽装されていた問題に絡み、偽装に関わった県内の仲介業者が闇... 外国産輸入アサリの大半が「熊本県産」に偽装されていた問題に絡み、偽装に関わった県内の仲介業者が闇取引の実態を証言した。「アサリはとにかくもうかる」。偽装の2~3割を占めるとされる「熊本ルート」では、巨額の利ざやを目当てに正体不明の県外業者も介在。偽装行為の当事者だけでなく、蓄養場や卸業者も利ざやを分け合う組織的な構図が浮かぶ。 【図解】外国産アサリ偽装の利ざやの構図 「アサリが欲しい。社長から、アレしてもらえんですか」。1年ほど前、仲介業者の男性は、見知らぬ番号の電話を受けた。相手は福岡県南部の卸業者。男性は過去にアサリの輸入に関わっており、「アサリ業者から聞きつけたのか」と推測する。 男性は「蓄養業者と直接取引すればいい」と提案したが、卸業者は「直接は売ってもらえん」と仲介料を提示して食い下がったという。男性はこれに応じ、県内の知り合いの蓄養業者と話をまとめ、数回に分けて数十トンを取引し
2022/03/07 リンク