「バイデン大統領から手紙が…」 困惑する日本の高齢者（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

4月以降、米国政府からコロナ経済対策の給付金の小切手が誤って郵送された日本の高齢者らのもとに、今度はバイデン大統領の「手紙」が次々届いている。受給漏れがないよう注意を促す内容だ。小切手と同様、受給資格がない人に誤って届いたため、戸惑いがさらに広がっている。 【写真】バイデン米大統領の署名入りの手紙 東京都新宿区の男性（86）の自宅には19日朝、米国の内国歳入庁（IRS）から英語の封書が届いた。1枚の手紙が入っており、上部に「THE WHITE HOUSE WASHINGTON」、末尾にはバイデン大統領の名前とサインが書かれていた。 一瞬、「米大統領から、どうして手紙が」と面食らったが、すぐに4月以降、男性夫妻に届いた額面1400ドル（15万円余り）の小切手のことを思い出した。この時は、小切手に書かれた「ECONOMIC IMPACT PAYMENT」の文字をネット検索し、米国のコロナ給付金

[aramaaaa]

俺も政府からお金が振り込まれて困惑したいよ。

[sushisashimisushisashimi]

しっかりした方だな