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東京湾から60kmの海底に「火山」…! その“活動履歴”に迫る最新研究のウラ側を公開する(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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採取されたチムニーを持つ研究航海首席研究者の谷健一郎さん(現国立科学博物館)。アイオナ・マッキン... 採取されたチムニーを持つ研究航海首席研究者の谷健一郎さん(現国立科学博物館)。アイオナ・マッキントッシュさんも乗船した調査をリードした/写真提供 JAMSTEC 「大室ダシ」は冒頭で示した通り、東京湾の入り口から南西にわずか60kmの距離にある海底火山だ。幅20kmの台地状になっており、水深は120mほどと浅海にある海底火山と言える。中央には「大室海穴」という、大きさ1.2×0.7km、深さ100mほどのくぼみがあり、火口と考えられる。そして、その名の由来には諸説あるそうだ。 「もともと好漁場として地元の漁師に知られていたそうで、その場所は海上から眺めたとき、伊豆大島の三原山越しに、伊豆半島の大室山が顔を“出す”場所ということから『大室ダシ』と呼ばれるようになったと聞いています」 (羽生毅グループリーダー) そんな大室ダシが研究者たちの間で注目されるようになったのは2007年のことだ。 海